大人になって

 

 

今年に入って出来るようになったことを思い返してみると、1番合点がいくのが「終電を逃さなくなった」ということだと思う。

去年は酷かった。

楽しくもない夜遊びをして、帰れなくなってカラオケボックスや漫画喫茶や他人の家に泊まるようなことがしばしばあった。

 

最近終電逃したとか言わなくなったよね、と

母に会ったときに言われてそういえばそうだな、と気がついた。

 

他にも簡単な料理とか、掃除とか、全然出来なかったことが少しずつ「できる」に変わっている。

 

そういうのとはまた別に、自分の意識とは違うところで大人になってから「自然とやめられた」ことがいくつかあるので些細なことだけど記しておく。

 

・派手な過食をしなくなった

 

今でもたまにはするけど、よっぽどのことがない限りはスーパーで一気に千円以上お菓子を買って食べまくるみたいなことはしなくなった。

多分普通に胃が弱くなったんだと思う。

昔は週3〜4日くらいのペースで1500円分くらいのスナック菓子やアイスや酒を仕事が終わる度に買い込んで部屋に持ち込み、夜通し食べながらパソコンでアニメ見たりして寝落ちしてた。

ストレスの悪循環だ。(まあそれはそれで楽しかった笑)

自暴自棄になって過食する度に食べた自分を責めて太っていく自分を嫌いになっていた思春期の私、かわいそうだったなあ

 

 

・食事中に携帯電話をいじらなくなった

 

中・高時代、家族と食事をしているときに携帯をいじっていたことをよく両親に叱られた。

今思うと、あの頃は本当にバカだったなあと思う。家族と一緒に食事が出来る時間なんて、限られているのに。

最近休憩が被るとよく一緒にお昼をとる同僚が、私の目の前で携帯をいじったり、電話しながら食事しているのを見ていると、なかなか不愉快な感じがする。誰に対しても失礼な行為だと思う。食べものにも、相手にも。

 

・無理をしなくなった

 

これ大きい。

疲れそうだから今日はやめとこうとか、欲しいけど今買ったら生活キツくなるとか、

そういう当たり前のことを、ちゃんと考えて自分の可能な範囲でものごとを楽しめるようになった。

そしたらだいぶ楽になった。

 

 

お金も時間も大事だ。

 

あまり関係ないけど最近自分の部屋の中が好きになった。

色んな友達の素敵な持ちものとか服装とか見るとやっぱりいいな〜と思って

自分もあんなふうになりたい、とか

自分もあんなものが欲しいとか  思うこともあるけれど

 

部屋に帰ってくると私には私の大切なものやかわいいものが沢山あって

やっぱり私は私の好きなものが好きだって思う。

昨日部屋でユーミンを流しながら、世田谷ボロ市で購入した小さなアクセサリーを並べているときに、ああずっとこんなことをしていたいって本気で思った。

 

いくつになってもいいからちゃんと夢を叶えたい。